One break②(ちょっと一服おいしいコーヒーの話)

One break

ごあいさつ

日増しに寒くなりました。
みなさんコーヒーのんでますか?
冬の寒い日は、仕事の合間にあったかいコーヒーで
冷え切った体を温めてあげましょう。

今回は、コーヒー豆のお話など。

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缶コーヒーは3種類ある

外出先で自販機とかコンビニで手軽に飲める「缶コーヒー」
最近はホントにおいしく飲める「缶コーヒー」が増えました。

成分による缶コーヒーの違い

ところで、この「缶コーヒー」その成分によって3種類に分類される
ことをご存じですか?

実は、缶コーヒー100g中に含まれるコーヒー分によって
「コーヒー」「コーヒー飲料」「コーヒー入り清涼飲料」
に分けられています。

缶の表面に小さく表示されているので、ほとんど気にする
事はないと思いますが、あなたの好きな缶コーヒーが
どう表示されてるか一度確かめてみても面白いかも。

品名のところに表示されてる。

「コーヒー」は100g中に生豆の量が5g以上のもので、
一番コーヒー感が強いものです。私の好きな缶コーヒーは
「コーヒー」表示のものがほとんど。

「コーヒー飲料」は100g中に2.5g~5gの生豆を使用
したもの。少し薄めのコーヒーという感じです。

「コーヒー入り清涼飲料」は100g中に1g~2.5gの生豆を
使った飲み物で、これはもはやコーヒーの様な飲み物

よくあるカフェオレなどは、上記の3種類の表記に加えて
乳固形成分の量が3%以上のものは、「乳飲料」と表示されます。
ダイエット中の方は気にしてください。

コーヒー豆の原産国

有名なのはブラジルやインドネシア、アフリカ辺りですが、
実態はどうなんでしょう。

アメリカ農務省の統計によると、

一位 ブラジル
二位 ベトナム
三位 コロンビア
四位 インドネシア
五位 エチオピア

の順です。一位ブラジルは想像できましたけど、二位はベトナム
だったんですねぇ。ベトナムは米の国とばかり思ってました。

さらにコーヒーの国民一人当たりの消費量を見ます。

一位 ノルウェー
二位 スイス
三位 EU
四位 アメリカ
五位 日本

なんです。やはり寒い地域の国は消費量も多いですが、原産国
ベスト5の国が一つも入ってないのは少し不思議です。

昭平令
昭平令

人口の割には日本人もよく飲んでるなぁ。

あいや~
あいや~

中国人はお茶飲むから、コーヒーはあまり飲まないある。

ではブラジルの人は何飲んでる?

気になるので、ブラジル人の飲み物もついでに調べてみました。

すると、コーヒーは確かによく飲むらしいのですが、エスプレッソ
ような小ぶりのカップで「クッ、クッ」と飲むのが普通らしく、
何と、アイスコーヒーは飲まないそうです。

冷たい飲み物が欲しいときは、アサイージュースサトウキビの
ジュースを飲むらしいです。だからわざわざコーヒーを冷やして
飲む習慣が無いとのこと。

アサイージュース、酸っぱそう。

元来コーヒーはホットで楽しむもので、あったかい国の人が
冷たいジュースを好むのは当たり前の話ですねぇ。

コーヒー豆の種類

コーヒーベルト

コーヒーノキ(コーヒーの木)はとても繊細な木です。
育てるには四つの条件が必要になります。

一、雨量(多すぎず少なすぎず。)
一、日当たり(日光を好むけど、日が当たりすぎると枯れる。)
一、気温(平均気温20℃くらいがよい。)
一、土質(肥沃で、水はけがよく、少し酸性の土壌)

これら四つの条件を満たしてないとうまく育ってくれません。
この条件を満たした場所は地球上でも限られてます。

赤道を中心に北緯、南緯それぞれ25度以内の地帯に限定されます。
これを「コーヒーベルト」と呼びます。

コーヒーの原産国は必ずこのコーヒーベルトの中に入ってます。

コーヒー豆の原種は3種類

コーヒー豆の原種はもともと「アラビカ種」「ロブスタ種」「リベリカ種」の3種類です。

・「アラビカ種」
原産地  アフリカのエチオピア
生産国  中南米(ブラジル、コロンビアなど)、エチオピア、ハワイ、インド。
生産量  全体の約70%
特徴   香り、酸味が強く、高品質なレギュラーコーヒーによく使われる。

・「ロブスタ種」
原産地  アフリカのコンゴ
生産国  アフリカ各地、インドネシア、トリニダード・トバゴなど
生産量  全体の約30%
特徴   苦みが強く、酸味は殆ど無い、カフェインが多くインスタントや、缶コーヒー
によく使われる。

・「リベリカ種」
原産地  リベリア共和国
生産国  コートジボワール、リベリア、インドネシアなど
生産量  全体の1%
特徴   アラビカ種より品質が劣る、生産国内のみで消費されている。

世の中に出回っているコーヒー豆はすべてこの3種類の原種から派生した
もので、生産国によってそれぞれ名前を変え今やその種類は、200種ほど
あると言われてます。

さらに、原種は同じでも生産国の気候風土によってコーヒーの味も
それぞれ異なります。

コーヒー豆の代表的な種類

ここにコーヒー豆の代表的なものをご紹介します。

豆の品種名原産地と特徴
メキシコメキシコ産(酸味と香りが適度で、やわらかい上品な味。)
グアテマラグアテマラ産(甘い香り、上品な酸味、芳香な風味)
ブルーマウンテンジャマイカ産(全てのコーヒーの良さを持つ、バランスの良い味わい。)
クリスタルマウンテンキューバ産(酸味と苦みのバランスが取れた、最高級品と言われる。)
コロンビアコロンビア産(甘い香りと柔らかい酸味、まろやかなコク。)
モカイエメン・エチオピア産(フルーツのような甘酸っぱい香りと、まろやかな酸味とコク。)
キリマンジャロタンザニア産(強い酸味と甘い香りと豊かなコク。)
マンデリンインドネシア産(コクのある柔らかな苦みと、上品な風味。)

他にもたくさんの種類があります。私が飲んだことのあるコーヒー豆も
これくらいですが、いつかはクリスタルマウンテンを飲んでみたいなぁ。

さいごに

いかがですか?

単にコーヒーと言っても、その歴史や種類など、調べれば随分と
奥深いものですねぇ。

短い休憩の合間に、芳醇な香りと深い味わいを与えてくれるコーヒー。

あなたも心を癒してくれるもそんなコーヒーを一杯いかがですか?

それでは。

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