中国(上海)の旅1⃣、近代都市と生活感あふれる下町

スポンサーリンク
上海

まえがき

アニョハセヨ、你好、こんにちは、昭 平令です。
今回は、5年前に立ち寄った中国上海の旅を
ご紹介します。

浦東空港はとにかく広い

実は、上海には3回来てます。
一度目は、香港へ行く時の乗り継ぎ空港として3時間ほど滞在
しました。もちろん空港の中だけです。

2度目も、大連から日本へ帰る中継地点として立ち寄りました。

この時、予期せぬ事態に見舞われました。

浦東空港に午後2時頃到着し、出発は4時50分だったので
空港内を少しウロウロして時間をつぶすつもりでした。

4時頃にお腹が空いたので、ラーメンでも食べようと2階の
レストランで、ラーメンを堪能しお腹も落ち着いたところで
会計していると、時刻は4時20分、嫁が心配して、

嫁「飛行機大丈夫?」
私「大丈夫、無問題。10分前でも乗れるよ。」

これまで何度も海外旅行の経験があったので、私は安心
しきっていました。

ゆっくりと搭乗口へと向かうと、時刻は4時40分

私「ん?」
いつもなら搭乗手続きに長い列ができているはず。
もう一度搭乗ゲートの番号を確認しましたが、間違いない。

搭乗口カウンターにも誰もいません。
入口に青いロープが張られ、空港関係者と思しき女性に
声を掛けます。

嫁「搭乗手続きはここですよね?」
係「はい、もう終わりました。
嫁、私「はぁぁ?」
私の体から血の気が引いていくのが分かりました。

私「終わりましたといっても、まだ10分前ですよ。」
係「だめです、30分前に手続きしてください。」
私「そんなの聞いてない、何とかお願いします。」
係「だめです。」

それから日本の旅行会社に連絡を取りましたが、空港の
決まりらしく無理だと言われ、

「チケットは有効ですから明日の便でお帰り下さい。」
とのこと、明日はどうしても外せない仕事があったけど
会社にも説明し何とか了承してもらえました。

嫁には散々罵られましたけど、仕方ない上海の夜を楽しみ
ますかと、すぐに開き直りました。

その後急遽空港近くのホテルを手配し、上海のイタリアン
レストランで美味しい食事を堪能しました。

こういうハプニングも旅の面白さの一つですが、迷惑を
かけた他の人には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ただ、未だにこの時の事は納得できていません。
他の空港なら、搭乗者が揃うまで待ってくれませんか?「何々航空どこどこ行きに搭乗のお客様お急ぎください。」
とか、アナウンスしませんか?しかも10分前ですよ!
(後で、チケットをよく確認すると、30分前に搭乗手続き
してください。と書いてありましたが。)この時の飛行機が、搭乗口からバスで移動するタイプのもの
だったからかなぁ、とも思います。皆さんこんな経験ありますか?どなたかご存知の方がおられましたら、教えてください。
とにかく、皆さんも海外旅行の際は、時間には余裕を持って
行動してください。

前置きが長くなりましたが、3回目の訪問でやっと上海を
観光してきました。

上海一日目

この時は、2泊3日の予定で、ジンジャンホテル(錦江飯店)
に泊まりました。

ホテル入口

このホテルは、1930年代創業の歴史あるホテルで、当時は
上海随一の高級ホテルとして、数々の国賓やVIPを迎えてきた
高級クラシックホテルです。

外観や部屋の窓枠などには古さを感じますが、2003年に内装は
リニューアルされとても綺麗で、落ち着きのある重厚な雰囲気
感じます。

宿泊した部屋

 

朝食はバイキングで、品数はそれほどでもないけど、どれも
美味しかったです。ただ、同じ敷地内にある焼肉レストランは、
初日の夕食で訪れましたが、おすすめできません。肉も新鮮さがなく、味付けもまずい!
しかも高い!このホテルの系列店かどうかよくわかりませんが、行かない方が
無難ですよ。レストランの名前は忘れました。

近くにオークラガーデンホテルがあり、立地もよくエグゼクティブ
ルームに泊まりましたが、1泊1万円弱でかなりお得感が有ります。
新しさわないけど歴史の重みを感じるいいホテルでした。
おじさんは、また利用したいです。

外灘

一泊目は、あいにくの小雨でしたが、夕方外灘へ行きました。
別名バンドとも呼ばれる有名な観光スポットです。

この一帯(およそ1キロほど)は、ヨーロッパの列強が支配した
上海共同租界時代(1845~1943)の洋風建築が保存され
立ち並んでます。今は、金融関係のビルが多いです。

外灘の向かい側には、黄浦江を挟んで浦東金融中心区があり
近代的な超高層ビルや写真でよく見る、テレビ塔が見えます。

対岸の浦東金融区

前時代と、近代ビル群の対比も面白いです。

外灘の川沿いの遊歩道をブラブラ散策しました。

平日にもかかわらず、たくさんの人でしたが、意外にも騒々しさ
はなく、若い都市部の人たちが多いせいかマナーもよく、気持ちよく
見学できました。

そういえば屋台らしきものも余りなかったと思います。
清掃も行き届いていてキレイでしたよ。

2時間ほど観光しホテルに帰って例のまずい焼肉を頂き、
上海の一日目は終わりました。

上海二日目

上海二日目は、朝ホテル近くの食堂でお粥を食べました。
朝ホテルの近所を、食堂を探しながらブラブラしていると
少し裏どうりに入ると、高層ビルに挟まれて、日本でいう
下町のような風景が結構ありました。

 

お世辞にもキレイな景色ではありませんが、私はこういう
庶民的な街並みがとても好きで、親しみを感じます。

キレイなビル群や、清掃の行き届いた観光地もいいけど
生活感漂うこうした風景についつい目を引かれます。

お粥は正直あまり印象にありませんでした。
食事を終え、この日は午前中豫園に行きました。

豫園

ココも人が多いですし、夜の外灘と違ってにぎやかです。
豫園に入る前に豫園商城を通ります。

 

豫園商城はお土産やさんや、食事処が立ち並ぶ、商業施設です。
人通りが多く肩がぶつかるくらいでした。

のんびりお店を眺めてる雰囲気ではありません。
取り合えず豫園に向かいます。
入場料はその時、大人一人40元でした。

上海市黄浦区にあり、明朝時代(1368~1644)の四川省
行政長官「潘允端」という人が個人的に造った庭園で、広さは
2ヘクタールもあるそうです。

細かい名前は忘れましたが取り合えず写真で紹介します。
歴史と趣のある建物や装飾品などたくさんありましたが、
なんせ人でごった返してましたので、落ち着いた気分は
味わえませんでした。

 

 

豫園を後にし、有名な浦東のテレビ塔に行く事にしました。

つづく

コメント

タイトルとURLをコピーしました