ギャンブル人生に明日はない7⃣(競馬編)

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競馬編


競馬の予想と占い師

あなたは占いを信じますか?

街角でたまに見かける辻占い。
女性の方は特に関心が高いようで、○○の母とか電話占い✖✖
とか、話題となってる占い師もいるようですが、

当たるも八卦当たらぬも八卦

そもそも占いしてもらおうか?と思っている人は、何かしら
悩みがあるもんです。

占い師は鋭い洞察力で、「あなたは今、〇〇でお悩みですね?」
と聞きます。

「ええっ!何でわかるんですか?」


分かっているのではありません、想像しているのです。

相談者の心をつかんだとみるや、抽象的な言葉で「あなたは、
こうだから、こうしなさい。」「来年には、素敵な出会いが
あります。」とか並べ立てます。

鋭い洞察力といっても経験と学習で培われたもの。
相談相手との会話や、所作、外見などを考慮すればある程度
想像できそうなものです。

また、相談者は占って欲しいといいながら、すでに自分の中で
答えを知っています。

ただその答えに後押しして欲しいだけなんです。
占い師は時折、相談者を否定するような言葉を交えながら
信頼性を高めようとします。

しばらく会話を続けていく中で、相談者の欲しい回答を
見抜いて提案しているだけです。

占いのプロと呼ばれる人たちは、商売ですから話術にも長けてます。
もちろんそれまであらゆる経験を積み重ね、学習してきたからこそ
できる事だとは思います。

少し前に〇木〇子というおばさんが、テレビでひっきりなしに
持論を展開してましたけど、あれなどベテランスナックのママ
ならだれでもいえる事柄のような気がします。飲み屋の常連客が「ママ、これどう思う?」
ママが「そんなことで悩んでないで、こうしなさい。」
「ママ、ありがとう。これで踏ん切りがついたよ。」
そんなレベルだと思います。

ただ占いに関しての学習はそれなりにしているのでしょうし
、人並み以上に知識も経験も豊富だったのでしょうけど。

大企業の社長や会長なども相談に来るらしいですが、概ねその
人たちも既に答えを持っているはずです。ただ利害関係のない
第三者から背中を押して欲しいだけです。

そこで念を押してもらえることで、安心するのです。
その安心を得るために高いお金を払っているのです。

ですから〇木さんも有能な相談相手ではあったのでしょう。

私は占いはほとんど信じませんし、統計学だと思っています。

人相や手相で自分の人生や将来が決められているとは
これっぽちも思ってませんし、あなたに決められたくわない。

話は横道にそれましたが、競馬予想です。

私は競馬の予想家、評論家、馬券予想サイトなども
占いに近いものだと思っています。

当たるも八卦当たらぬも八卦

馬券予想が外れても責任持ちません。
それを信じて馬券購入したあなたが悪い。

でも予想に乗って馬券的中したら、まるっきり信用してしまいます。

スポーツ新聞の予想でも的中すれば「万〇予想3連単30万的中!」
とかデカデカと記事にしてますが、それ以外にたくさんある外れ
馬券のことなど一切記事にしません。ポツン◎とかいって突拍子(それなりの根拠を解説はしてますが)
もない馬を本命にしたりしてますけど、そりゃあ何十回に一回は
当たるでしょうけど、年間の回収率は惨憺たるものです。

なぜそんな予想ができるのか?

読者の興味を引くことが目的で、的中することなど二の次ですし
外れても責任を負わないからです。

先に書いた占いと同じで、競馬もデータによる統計学であるていど
馬券予想ができます。

経験のある人はご存知でしょうけど、競馬を知れば知るほど、
馬券もそのデータによる予想に近いものになってきます。

月曜日からスポーツ新聞とにらめっこし、金曜日か土曜日には
最終予想を決定するのですが、情報に振り回され過ぎて、結局
ありきたりの印どうりの予想しかできなくなってしまいます。

私は元来他人と同じようなことをするのが、苦手というより
嫌いでしたので、ありきたりの予想に満足できるわけが有りません。

さらに馬連で3桁の配当など狙いたくもないし、的中しても
当たり前のような馬券に何の喜びも感じません。

大金持ちの人ならば、100万円を300万円にするような
買い方でいいでしょうけど、わずかな小遣いで必死になってる
私のような人間には、そんな買い方に夢を感じません。

占いと同じで、統計学で導き出された答えに乗って馬券を買って
何が面白いのですか?大方の予想紙の印どうりに馬券を買って
何が楽しいの?

馬券の醍醐味は、自らの予想にのっとって購入し、それが的中
した時の何物にも代えがたい喜びにあると思います。

スポーツ新聞や競馬予想紙は、馬柱を確認する程度のもので
いいと思います。好きな予想家や評論家にまる乗りしても
的中した時の喜びは半減すると思います。

ではなぜ私が、予想紙や馬券予想サイトをみるのか。

私にとってこれらは、占いと同じで自らの予想を確認し、
同じ印を見つけて安心するためだけのものだからです。

予想法の試行錯誤

前回の記事にも書きましたが、一時「バージョン8」という
馬券予想に嵌ってました。

膨大なデータをもとに次のレースで走る馬を予想するものでした。

私はこの予想法を基本に独自のファクター(調教タイムですけど)
を付け加え、それを数値化し毎週土日のメインレースを含む
3レースに限定して馬券を買い続け、約一年半その結果を
データとして記録していきました。

基本的には馬連の5点買い(1点500円でした。)です。

「バージョン8」+α予想で上位1~6番目の馬の競争成績を
データ化し、買い目を絞るために、そのなかから回収率上位の
組み合わせ5点だけ購入するようにしました。

結果、年間収支は?

115%になりました!

がしかし!

いいことは長く続きません。

競馬場コースの改修、騎手の世代交代、調教コースの変更その他
時間と共にいろんな予想ファクターも変化してしまい、それに伴い
馬券も的中しなくなり、年間収支も80%代に落ち込みました。

週末の6レースを予想するだけでもかなりの作業でした。
それが的中しなくなると、アホらしくなりそれからはこの予想法
は終わりにしました。

それからの馬券スタイル

それ以降は、予想する作業に時間をかけるのに疲れ競馬ブックと
デイリースポーツの馬柱だけを参考に日曜日のメインレースを
購入するようになりました。

私が競馬に投資する小遣いも徐々に少なくなっていきました。

ところが、そこでグリーンチャンネルの存在を知ってしまった
のです。中央競馬場など縁のない田舎者にとって、生で競馬が
見られるのです。

それからは、日曜日の休みたんびに朝からグリーンチャンネルに
釘付けです。予想方法もパドック中心へと変わっていました。

もちろん競馬ブックやデイリースポーツを参照しながら、
無謀にもパドックから馬の気配を読み取ろうとしていたのです。

この馬は閑歩が大きくて堂々と歩いているとか、重心が低くて
推進力があるとか、チャカチャカして落ち着きがないからダメだ
とか、発汗が多すぎるだとか、厩務員に甘えて幼すぎるとか。

いろんな馬のしぐさで、その時の馬の調子や走りそうな気配を
読み取ろうとしていたのです。

素人にそんなことわかる訳がないのにです。
ましてや、それで勝ち馬の予想をすること自体おこがましい。

今ふと思い出しました。

以前スペシャルウィークという名馬がいました。
この馬も全盛期を過ぎ人気に陰りが見え始めたころ、秋の
天皇賞に病み上がりで出走してきたのです。

騎乗する武豊氏も馬の調教の様子を聞かれ、反応がイマイチである
ようなことをインタビューで答えてました。

ところが、実際レースに出走すると見事に優勝してしまった
のです。

競馬はつくづく分からないものです。

誰もが予想しなかったスペシャルウィークの走りに驚きました。

またある時は、テレビ番組のトークショーで司会者が武豊氏に
「馬の調子はどうやって判断しますか?」
と聞かれ、

「実際にレースがスタートしてみないと分かりません。」
と答えていました。

それくらい馬の今の状態を見極めるのは難しいのです。
ましてや素人のわたしに判断できるものではありません。

そのスペシャルウィークのレースと武豊氏のインタビュー
を見て、素人のパドック診断は止めました。

さらに番組はつづきますが、今回はこの辺で。

地方競馬もおもしろい

馬券購入に最強競馬紙の最強予想を参考にされては

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