ギャンブル人生に明日はない5⃣(パチンコ編)

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パチンコ編

パチンコを始めるきっかけ

人それぞれいろんなきっかけがあると思います。

私の場合は、受験勉強に明け暮れていた時、予備校の
友人に誘われ、時間つぶしにたまたまパチンコ屋へ
入ったことが始まりでした。

ある人は、子供も成人し、それぞれ独立し家から出ていく
様になると、それまで忙しかった家事から急に解放され
時間を持て余してしまうようになり、ふらっとパチンコ屋に
寄ってしまったと言う人もいます。

また、学生などは、勉学がひと段落すると、部活などで汗を
流していない人は、たいてい時間を持て余しがちになり、
その時間をアルバイトや、他の趣味に充てられる人はいい
のですが、時間のつぶし方を知らない人はパチンコに出会って
しまうことが多いです。

パチンコに嵌る人の共通点

時間をつぶすためとか、日ごろのストレスから解放されたい
とか、理由は様々ですが、パチンコにのめり込む人に
だいたい共通しているのは、

一、時間を持て余している。(他にする事が見つからない)

一、金銭的に少し余裕がある。

この二つだと思います。

時間的に余裕のない人は、文字どうりパチンコなどする
暇がありませんし、金銭的に全く余裕がなければそもそも
パチンコに投資する小金も有りません。

大金持ちの人は、パチンコのようなセコセコ小金を増やす
様なことは考えませんし、それくらいの金額には目もくれ
ません。もっと大きなお金を動かせる様々な投資に金銭を
つぎ込んだりします。

ここで、パチンコを始める環境を振り返ってみると、パチンコ
を止められる環境が見えてくると思います。

それは、

①、パチンコに興味がなくなるほどの大金持ちになる。
②、パチンコに費やす時間的余裕をなくす。
③、パチンコすらできなくなるくらいに困窮する。

以上の3っつがパチンコを止められる環境ではないかと思います。

この3っつの内、現実的には、②の時間的余裕をなくす事と、
③の金銭的余裕をなくす事の2つが実現可能な方法では
ないかと思います。

時間的な余裕をなくす方法

自分でなにかしら夢中になれる事を探し出すのが一番だと
思います。学生なら学業以外で、社会人なら仕事以外で
探せば、何か興味のある事、気になる事と言うものが
誰でも一つぐらいあると思います。

私の場合は、幸い多趣味でしたので、パチンコ以外にも
音楽鑑賞やギターを弾くこと、パソコンをいじる事、
旅行などがありました。

それから、健康のためにもと、自転車を始めたりもしました。

パチンコにのめり込んでいた時は、1日の大半をその時間に
充てていました。割合で言うと、8対2くらいでした。
その割合を徐々に7対3、5対5、2対8、0対10
と言う風に変えていきました。

と同時に、金銭的余裕も持たないように努めました。
先にも記事に書きましたが、結婚と言う環境の変化もあった
のですが、自分でも意識してパチンコに使うお金を
思い切って好きな趣味に回すようにしました。

そうすると、段々自然にパチンコから遠ざかるようになり
今は(と言ってもここ3か月ほどですが)、全く行ってません。

正直未だに完全にパチンコの誘惑に打ち勝っているとは思って
いません、たまにお店の前を通ったりすると、ふと気になったり
することも有ります。

しかし、以前の様にその時足を止めてお店に入ろうとは思わなく
なりました。それだけでもクセを克服しかけている証拠だとは
思います。

いきなり完全にパチンコから足を洗うのは、無理だと思いますし
強行すると、むしろその反動の方が大きいような気がします。

時間をかけて身に着いた癖ですから、焦らずに時間をかけて
改善していく方がいいと思います。

ですから、一つでも自分自身が打ち込める事、没頭できる趣味
を見つけ出し、その道のプロとまではいかないまでも、その事
に関しては、人に自慢できるくらいの専門家になれるように
時間と情熱をかけていくようにすればいいと思います。

(もちろんその趣味などは、自分の人生においてプラスになる
ような事ですよ。)

パチンコの専門家になって誰がほめてくれますか?
ただ失笑を買うだけです。

環境を変えると言う事

つくづく人間と言うのは不思議なものだと思います。
そんなことできるかなぁ?続けられるかなぁ?
初めは、不安でそう考えていた事でも、続けてみると
当たり前のようにできてしまいます。

例えば、転職して職場環境ががらりと変化し、一から
覚える作業や対人関係なども、はじめのうちは戸惑う事
ばかりで不安ですが、一週間、二週間もすれば慣れてきて
当たり前のように適応できるようになります。

私も以前、最大17時間も拘束されるような職場で長く
働いていたことが有ります。初めのうちは仕事が終わると
グッタリして、翌日の休みの日も朝から寝てばかり、
一日中ゴロゴロして、外出もすることなく日が暮れる。

そんな毎日でしたが、ひと月もすると、仕事の要領を
覚え、適度に体を休めながら作業できるようになり
休日には、好きなことをして過ごすことができるようにも
なりました。肉体的にも精神的にも慣れてくると続け
られるものです。

ですから、徐々にパチンコから離れる生活に自分を
追い込んで、体も心もその生活(環境に)に慣れるようにして
いきましょう。

パチンコができない位に困窮すること

実はこれが一番楽で、簡単です。

今のままパチンコを毎日打ち続ければいいのです。

どうしてもやめられない人の最後に行きつく先は、自己破産です。

自己破産にまで追い込まれれば、パチンコすら自由にできません
から。

今パチンコに嵌っている人の大半が金額の差はあるにしても借金
を経験していると思います。私もそうでした。

初めは少し罪悪感を感じながら2万円、5万円と少額から
始まりますが、借りると言う行為に慣れてくると、それに吊ら
れて金額も大きくなってくるものです。

返済しては、借入、その繰り返しで一行に元金が減らなくなり
増えるのはカードの枚数ばかり。

いつかは大勝ちして一括返済してやる。と思っていても実際
大勝ちすることなどめったにないですし、たとえその機会が
訪れても、勝分全額を返済などしません。

例えば、20万円勝ったとしても、返済に充当するのは
10万円程度、残りは次回の軍資金と、つかの間の贅沢な
飲食費、生活費として浪費します。

ひどいときは、給料を貰ってすぐに何社か返済に回り
2万円返済して、すぐさま借入限度額まで引き出す。
そうして返済と借り入れで半分くらいに減った軍資金で
またパチンコに通います。

結局負債は増える一方で、歯止めが聞かなくなるのです。
サラ金からの借り入れにも限界が来ると、最後には

親兄弟、知人にも嘘をついて無心するようになり、
行きつく先は自己破産です。

結局、お金も、時間も、信用もすべて失います。

そこから先は、さらに犯罪と言う最悪の事態に発展しかねない
誘惑が待ってます。

そうなる前に

そうなる前に、踏みとどまりましょう。

自力で、パチンコと言う誘惑と立ち向かいましょう。

他力では必ず同じことの繰り返しになります。

私でもなんとか立ち直ることができそうです。

あなたにもできるはずです。

今踏みとどまって、少しの努力と忍耐でのりきって
みせましょう。

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