ギター回顧ろっく 4⃣(’70年代ロックをひたすらコピー)

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ギター回顧ろっく

こんにちは、昭 平令です。私のブログに立ち寄って頂き

 ありがとうございます。ここでは、私の音楽(ギター)遍歴

 について、思いつくままに書いていこうと思います。

 かなり古く不正確な情報もあるかも知れませんが、

 その辺はご容赦ください。

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ハードロックへ

クィーンに没頭していたころ、同時にディープパープルや

レッドシェッペリン、ジェフベックも聞いていましたが、

割合で言うと7対3くらいです。

 

クィーン熱が冷め始めると興味の比重がだんだんコアな

ハードロックへと傾き、バンドよりもギタリストそのもの

に注目し始めました。

 

今回は当時私が憧れてよくコピーしていたギタリストたちを

ご紹介します。

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私ではありませんが近いです。


リッチーブラックモア

ディープパープルのリッチーブラックモアはギタリストと

して最初に憧れた一人です。

 

アルバム「マシーンヘッド」はそれこそ全曲まるまるコピー

を目指して、レコードをテープに録音し耳コピしてました。

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マシンヘッド

私のギターはレスポールでしたのでリッチーのクリーンディス

トーションサウンドは出せませんでした。レスポールのギター

マイクはハムバッキングで太い音がでますが、音が歪過ぎる

傾向にありました。

 

リッチーのフェンダーストラトは、シングルマイクでアンプに

マーシャルを使っていたので、クリーンでなおかつ厚みのある

音がしてました。

 

この音に憧れて何とか近づこうといろいろ試しましたが、

当時の私にはギターを買い替える余裕もないし、アンプも

ローランドの安いものだし、エフェクターさえ買えない

貧乏高校生でしたので仕方ないと諦めてました。

 

あっ、そう言えばレスポールにはトレモロアームも付いて

なかったです。ですので、トレモロ奏法の部分はチョーキング

やスライドで胡麻化してました。

 

今でこそ、プロのギタリストが使うエレキギターはストラト

タイプが主流となっていますが当時は、レスポールと半々

ぐらいだったと思います。

 

「マシンヘッド」の中では、ブルース色の強い「レイジー」

が一番好きでした。リッチーはそれまでのロックギタリストが

ほとんど人差し指、中指、薬指の3本でソロ演奏していた中で

小指を頻繁に使用した最初のギタリストだと思います。

 

「レイジー」のソロの中で特に薬指と小指のトリルがよく

使われてますが、まぁコピーするのに苦労しました。

今でも完璧には弾けませんが。

 

「マシンヘッド」の後に、「インロック」「ファイヤーボール」

などもコピーしてました。「チャイルドインタイム」の後半

の三連ピッキングもなかなかうまく弾けませんでした。


ジミーペイジ

レッドシェッペリンのジミーペイジもよくコピーしてました。

特にセカンドアルバムはやはり全曲耳コピしてました。

 

アルバムの中では「胸いっぱいの愛を」と「ハートブレイカー」

が好きでよく弾いてました。

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セカンドアルバム

ジミーペイジはテクニック的には、さほどの評価はされて

なかった(それでも私にとっては十分むずかしたった。)

のですが音遣いのセンスは抜群で、聞かせるソロが多かった

です。

 

チョーキングは普通一音上げるくらいなのに、ジミーは

二音、二音半も上げるのでまともにコピーしてるとよく

弦を切ってしまうので、ビクビクしながら弾いていた

記憶が有ります。

 

サードアルバムで印象に残っているのは「移民の歌」

くらいです。最大のヒットとなった「シェッペリンIV」

では、「ブラックドッグ」や「ロックンロール」をよく

練習してました。

 

後に私もアマチュアバンドを組んで演奏してましたが、

「ブラックドッグ」も「ロックンロール」も出だしの

タイミングがなかなか合わせられず、自分のリズム感

のなさを痛感させられました。

 

シェッペリンは「聖なる館」以降、民族音楽的な色が

濃くなってあまり聞かなくなりました。

 

ペイジ自身のギターソロを聴かせるような曲が少なく

なり、技術てきにもだんだん落ちてきていたように

感じました。


ジェフベック

ジェフベックは派手なパフォーマンスもなくどちらかと

言うと、寡黙で見た目地味なギタリストですが、私には、

エレキギター奏者の中でNO1の存在です。

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ストラトキャスター

初めてジェフベックを知ったのは、BBA(ベック、

ボガート&アピス)のライブアルバムでした。

 

この中の「ジェフスブギー」を聴いたときなんと

カッコイイ音だと感動しました。

 

その後ソロアルバム「ブローバイブロー」を聴きさらに

夢中になりました。このアルバムの収録曲「悲しみの

恋人たち」を聴いたとき、大げさではなく本当になぜか

涙があふれてくるほどの感動を覚えました。

 

ギターでこれほど感情表現できるものなのか?と思うくらい

音が泣いているように聞こえました。

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ブローバイブロー

サンタナの「哀愁のヨーロッパ」やゲイリームーアの「パリの

散歩道」、ロイブキャナンの「メシアが再び」などギターソロ

の名曲はありますが、ジェフの「悲しみの恋人たち」ほど

心に響く演奏はないと思います。

 

もちろん私もコピーに挑戦してましたが、泣きません。

どうしてもベックの域には到達できませんです。

 

1960年代後半から1970年代にかけて、当時3大

ギタリストの一人と言われ、エリッククラプトン、ジミーペイジ

らとともにギター少年の憧れでした。中でもギタリストとしての

技量はベックがピカイチだったと思います。

 

ヤードバーズ脱退後、ジェフベックグループ、BBAなどのバンド

を渡り歩きますが、余り楽曲には恵まれず、クラプトンやペイジ

ほどの名声は得られませんでした。

 

ただ、あのロッド・スチュアートが在籍していた初期のジェフベック

グループのアルバム「トゥルース」に収録されている「アイエント

スーパーステーション」は今聞いてもぞくぞくするような名曲

だと思います。

 

ロッドのヴォーカルもさることながら、それに絡むベックのワウワウ

を駆使した語り掛けるようなギターにはしびれました。

 

ソロになり「ブローバイブロー」「ワイヤード」などの名作を

発表し続け、最近では「ナディア」というインド音楽の要素を

取り入れた名曲を聴かせてくれました。

 

ここ数年はギターをピックでなく指で弾くことが多くなり、

トレモロアームも多用してベック独特の音を作り上げています。

この頃は、ギターのコピーを諦めて、聞くだけになって

しまいました

 

御年75歳になった今でも、現役でライブ活動も行っている姿を

見ると、自分の年を再認識させられるとともにこれからも

私の中の神様であり続けてほしいと願うばかりです。


ジミヘンドリックス

ベックらの数年後に現れたギターヒーローがジミヘンドリックス

です。

 

私の中では、ジミヘンは見せる(魅せる)ことに成功した

ギタリストという印象が強いです。もちろんブルースやジャズに

裏打ちされた彼独特のテクニックは素晴らしいと思いますが、

 

とにかく大音量でフィードバックをガンガン効かせて、エフェクター

(フランジャーやワウワウ)を巧みに操り、派手な衣装を着飾り、

ギターを破壊したり、燃やしたりするステージパフォーマンスで

一気にファンを虜にしてました。

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もちろん「ワイルドシング」や「紫の煙」「ヴードゥーチャイルド」

なども良く聞き、ギターもコピーしてましたが好きだったのは、

「風の中のマリー」、「リトルウイング」「レッドハウス」

「ハウスバーニングダウン」などでした。

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最高傑作「エレクトリックレディーランド」

ソロの指使いも良かったけど、カッティングがとてもカッコよかった。

たまに歯で弾く真似もしましたが、本当に気持ち悪くなり

すぐ止めました。(笑)

 

私がよくコピーしていたギタリストの紹介はまだまだ続きますが

今回はこのへんで。

 

つづく

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